ああ懐かしの-アーカイブ-
★総ページ掲載は重量オーバーのため断念します。

掲載画像は2010年2月18日〜2011年3月11日

〜〜〜〜〜〜 F6 Revolver 〜〜〜〜〜〜
デッサン F6 リヴォルバー
デッサン(dessin)はフランス語、意味は「石墨で描かれたもの」同じ意味あいに英語のdesignがあります。やはりデッサンとデザインは切っても切れない間柄なのです
●初めて絵が上手いと評価されたのが小学校三年生のときです。夏休み町内の高学年生たちと合同スケッチ会に参加しました。「凄いよ、上手いよ」と引率していた父兄さんにまで褒められました。それからというもの私は絵が上手いのだと思い込みます。しかしその後、絵画力はいっこうに伸びません、大人になってもそれ以上上手くならないのです。独自のストレスをかかえたまま半世紀が過ぎました。今回デッサン教室に学ぶことで徐々に明らかになってきたことがあります。それは子供の頃から「単純にパースが合っていた」だけのことと解りました。教わることもなく自然にperspective(三点透視図法)を会得していたのです。そのパースが合っているだけで「絵が上手い」と評価され天狗になっていました。絵画力が伸びなかった理由にもうひとつ、パース完成後の質感表現にもありました。半世紀のあいだ突き詰めずにざっと描いて「これでいいのだ、どうだ上手いだろう」と自己逃避していました。どうやらこの浅さが伸び悩んでいたデッサン力の原因のようです。-2009.12.17-
グラスの透明感描写はトーンの幅が少ないだけ難易度が高くその差を見出すことに時間をとられます。このワイングラスで小ちゃな壁を超えたような気がしました。(2010.02.18/Rough F6 S16 maruman)

どてかぼちゃ、と勝手にネーミングしました。本来の名は知りません。グラスとは違ったトーンに戸惑いながらの描写です。(2010.07.08/Rough F6 S16 maruman)

デッサンスクール発表会に出展しました。会場は銀座8丁目。さて「枯ほうずき」はと見渡せば素晴らしい作品ばかり、自分の「枯・・・」を探すのに臆します。91人中デッサン1年生での出展は私だけとのこと。ずうずうしいと言われればそれまでですが、ずうずうしいのだから致し方ありません。ありました、ありました、先生のご配慮でしょうか会場正面に展示されています。カラー作品の多い中、一目し説得力に欠けることが解ります。先生の作品のように単色でもカラー作品を圧するほどのデッサン力が欲しい。(2011年01月08日/16:00〜18:00/Rough F6 S16 maruman)

▼「印刷物模写デッサン」デッサンもデザインも引き算が出来て一人前。トーンを見出すことに精一杯で引き算など程遠い力量。まだまだの描写ですが学生時代果たせなかった世界に四分の一歩踏み込だ気がします。奇しくも3.11が完成日、当日はデッサン教室に一泊お世話になりました。(2011年3月11日/Rough F6 S16 maruman)

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