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50 years ago
Audio |
洋盤LPが1,700-代の頃、よほど貧しかったのか気が長かったのか1年間フォノモーターの回転だけを見て過ごす。翌年トーンアームとカートリッジを購入する。フォノモーターはダイレクト・ドライブのデンオン(デノン)DP-3000('72発売当時43,000-)、トーンアームはフェディリティリサーチFR54('71発売当時17,000-)、カートリッジはシュアーV-15
TYPE III ('73発売当時33,000-) またはオルトフォン。プリメインアンプ・チューナー・スピーカーはテクニクス。プレイヤーボックスは20mmラワン合板を4枚重ね万力で圧着、糸鋸でフォノモーター穴をくり抜き配線した。またJBLのフルレンジスピーカー(D-130/直径38cm)単体を買いバッフルボードを試みたこともあった。その頃から興味はジャズ・ブルース・ロック、人生それだけはブレていない。 |

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45 years ago
Guitar |
1960年代後半、アルバイト報酬でエレクトリック・ギター"ELK"(ボディカラーは赤)を購入、当時で確か4万円前後だった。当然アンプは買えない、知り合いにステレオを改造してもらい増幅器を取り付ける。暫くこれで我慢していたがやはりそれらしいカタチのアンプが欲しくなる。また彼に頼み込みセパレートアンプを数ヶ月経け創作、完成後は寄ってたかって集まり弾きまくっていた。ここで"ELK"の印象に少し触れる、ボディはフェンダー・ジャガーにそっくり、しかしヘッドはチューリップのように二つに分かれていた。ヘッド(意匠問題もあり類似を避けた)を除けばあの時代で国産最高の出来(模写)だったのではないだろうか。最近ネット上の中古ギターショップで"ELK"ジャガータイプを発見、デカダンスの美しさとあまりの懐かしさに涙腺がゆるんだ。 |

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40 years ago
Ventures |
40年程前、横浜伊勢佐木町の楽器店によく足を運んだ。朝っぱらから知り合いの店員さんとギターを引っ張り出しジャックにシールドコードを突っ込む。ベンチャーズサウンドをガンガン弾く。客が寄ってくれば店内コンサートは終わりになる、そんなことをよくやっていたあの頃。ちなみに曲目は、定番のウォークドントラン・パイプライン・ダイヤモンドヘッド・ブルドッグ・クルエルシー・ワイプアウト・アパッチ・ドライヴィングギター・朝日のあたる家・レッツゴー・霧のカレリア・ダニューブウェーブ・キャラバン・夜空の星。少しジャズっぽく、素敵な貴方・鈴懸の径、(デェイヴ・ブルーベックのテイクファイブは敷居が高かった)などを好んでジャムった。当時はリズムギターを担当、おかげで和音(コード進行)というものから楽曲を覚えた。 |